powered by SEOチェキ!

Feret+UNI search

twinavi

IC

プロデューサー発想

スティーブ・ジョブズの点と点をつなぐ


 

  

 「プロデューサー不在の企業には、ファンを熱狂させることはできない」ということを、Appleの創業者スティーブ・ジョブズは証明しました。

 

プロデューサー発想 スティーブ・ジョブズの点と点をつなぐ 3

 ビジネスの未来を考える

  「プロデューサー発想のメソッド」

 

 

株式会社イノベーションコンサルティング

代表取締役 古谷 彰男

 

 プロデューサー不在の企業に未来はない

 

 「プロデューサー不在の企業には、ファンを熱狂させることはできない」ということを、Appleの創業者スティーブ・ジョブズは証明しました。

 

 今のiPhoneは、エンドユーザー目線で「自分ならこうしたい」を実現する製品を追い求め続けてきたからこそ支持されました。

 「自分」とは誰か。それは、トップにいるジョブズであり、プロジェクトに参加する情熱ある人びとです。彼らは「自分たちがいいと思うモノを世界の人びとに気に入ってもらいたい」とアピールしました。直営小売店舗Apple Storeでスタッフはとても特別な対応をします。

 日本のメーカーや製品には、エンドユーザーから顔と名前が見える「ひと」がいません。

 今のところは、海外企業に真似できない部品の技術開発に特化するといっていますが、それが日本企業の本当の未来でしょうか。

 「部品を作る技術はあるのに、エンドユーザーを熱狂させる製品はつくれない」ということに、危機感はないのでしょうか。

 立場や置かれた環境が異なっても、顧客に「新しい」価値を提供する人びとの情熱は同じです。それが感じられないのはなぜでしょうか。

 

 良い結果につなげるために、今何をすればいいのか。現実をどう判断すればいいのか。これらの問いには、最初から答えが見えているわけではありません。

 

 問題を先送りすることで、事業の延命を図ろうとしても、根本的な解決にはつながりません。当事者意識がない組織には、自浄作用が働かないものです。あなたが「優秀な」組織人なら、自分の個人的な感情を抑制してでも組織のルールや判断に従うでしょう。

 軌道修正する時が来ているのに、どうして常識を疑い変革しようとしないのでしょうか。

 

 幸い、2000年以降にはインターネットによる新しい社会への変革が進みました。

 

 これを逆風と感じるか、追い風と感じるか。それは、あなた自身の立ち位置次第です。

スティーブ・ジョブズの点と点をつなぐ >>

アクセスカウンター