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ネタマトリクスを活用するシーン

 

1)実行計画をつくる前に

 アクションプラン(実行計画)の作成の前資料として使う。ネタマトリクスで全体像と個々のアクションを拾い上げることにより、実行計画の内容を洗い出すことができる。

 

 

2)事業計画をつくる前に

 ビジネスプラン(事業計画)の作成の前資料として使う。

 

 

3)プレゼンテーション資料をつくるとき

 パワーポイントのようなスライド形式でプレゼンテーション資料を作成するときの内容構成と展開を構想することができる。

 

 

4)企画会議のアジェンダとして

 新製品、新事業など企画会議、あるいは課題の検討会議などの基本資料、あるいはアジェンダのサマリーとして使う。

 

 

5)コンセプト会議で

 多人数で、コンセプト会議や事業構想を練る会議をする際に、一つの固まったレポート形式の資料だと誰も内容に参加するよちのない状態から始まる。全体の事情を理解していないメンバーは、たたき台の内容の細かい批評になったり、議題だけで何も意見がでない状態になりがちである。
 そういう状態を回避するために、ネタマトリクスの形式で方向性とテーマを提示して、発想のための素材を提供するための資料とする。

 

 

6)ビジネススキーム検討会議で

 立案者が一方的に発表するだけの会議の無意味である。会議メンバーがディスカッションに参加することに意味がある。


 ビジネススキームを検討する会議では、新しいビジネスの実現のために、どうやってそれを実現するか、どういうバリューチェーンをデザインするかを検討する。

 

その際に重要なのは、メンバーがその構想の全体像と背景、具体的な実現内容や手法について理解させる資料が必要である。ザックリとした基礎を頭の中にイメージさせてから、ディスカッションに入る。

 

 

7)関係者などを巻き込む

 相手の価値観や興味にフィットするか、インパクトが有ったかを探りながら完成形にもっていくプロセスが重要である。その時に、ネタマトリクスは役に立つ。


 新しい考え方やしくみを理解させるには、相手が興味をいだくポイントがあったかどうか、探りながらのコミュニケーションが必要である。様々な要素を、話題にしながら、相手の反応のいいところで最終的なビジネスの絵を描くのが理想である。しかも、相手に企画に参加的に関与してもらう工夫も必要である。


 最初の面談では、こちらの都合だけで企画した完成形のプランを一方的に発表してしまい、最後に「質問はありませんか?」「どうでしょうか?」と聞いてしまうような失敗の経験はないだろうか。

 

 


※「プロデューサー型の対話メソッド」はこちら(執筆中)

 

 

8)ホワイトボードを使って話をする

 会議でホワイトボードを利用する場合、単なる議事録として利用する場合ではなく、ディスカッションの議題(アジェンダ)に対して意見を求める場合に、予め論点をネタマトリクスに整理することが有効である。

 

 

9)クリエイティブな会議の議事録

 会議で、さまざま議題を検討するような場合、また何をするのかを、コンセプトからディスカッションする場合、ホワイトボードにキーワードや箇条書きの項目などが大量に発生する。

 

 ここでもネタマトリクスは、「モノ」、「コト」、「モト」に構造化して整理するとともに、内容をよく検討したあとに、「気づき」のセグメントに疑問点や方向性やコメントなどを追加する。

 

 会議で語られた内容は、単なる記録メモとするのではなく、その結論を次の行動に具体化しなければならない。

 

 


※「プロデューサー型の行動メソッド」はこちら(執筆中)