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モノ・コトをデザインするときのTips

 

本質 そのモノ・コトの本質を理解してから、デザインしなければならない。
あたり前をもう一度考える なぜ話題になっているのか。なぜ、愛好家がいるのか。どこが、魅力的なのか。どれくらい楽しいのか。どうして、売れているのか。
後追いをしない すでに、存在するものの後追いをしても、同じ結果は得られない。先行者は、圧倒的な経験値と工夫を既にやっているから、ほとんどすべての産業において最初に手がけた企業が現在もナンバーワンであることが多い。市場「参入」ではなく、独自の市場を「開拓」することを意識しよう。「新しい価値」を産み出すから、今からはじめる意味がある。
コトづくり 現代は、モノ自体よりも、そのモノを利用して体験できるコトの方が重要視される。モノとコトの両方を同時に考えたほうがいい。顧客は何かを実現するためにその製品を購入したり、サービスを利用している。顧客の最終目的の達成に本当に役に立っているかどうか、もう一度よく考えてみよう。
 例えば、喫茶店という業態は、コーヒーを提供するが、お客はその商品だけにお金を支払っているのではない。顧客の利用を促すためには、立地、店舗の外観、内容、清潔さ、雰囲気、混み具合などマネジメントする要素は無数にある。その場所を利用する顧客が喫茶店を利用する目的を果たし、よりよい体験ができるようにすることが本質的な付加価値である。

 

ヒトの心はシンプル 世の中が複雑である一方で、人間の認識や感覚は、意外と単純でシンプルに反応する。それを理解することが難しいのは、その人の立場や気持ちになりきれないからである。ゆえに、当事者感覚は重要である。
「心の動線」をチェック 自分がユーザー自身になって、そのプロダクトを利用しているときに、何を感じるのかを、シミュレーションする(製作者目線、ユーザー目線など)。例えば、ショッピングのウェブサイトの仕様などを確認したりするときに、実際に使ってみて、設計意図どおりに使えるかどうかなどをやってみて、自分自身でどういう反応をしているかを、自分でモニタリングする。

 

一目でわかる 本当の良さは、使って初めて分かる。その前に、顧客に認識してもらうためのフックが必要である。良さをデザインで視覚化するか、シンボリックなアイコンで表現するか、何らかのメッセージアピールが必要である。
エピソード モノ・コトが生み出される経緯には、意外とオモシロイ出来事が存在する。一見すると、見過ごしてしまうような、工夫やこだわりには、そうでなければならないエピソードがある。それが伝えるための工夫も必要である。