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プロデューサーメソッド

「発想を変えれば、戦略は変わる」

企業の原動力はプロデューサー

 

 ビジネスの世界観をつくり上げるには、プロデューサーが重要な役割を担う。

 時代の流れを読み、それを具体的なビジネスとして表現することが、変化の時代には不可欠です。

 

 私の感覚では、うまくいっている企業は、素晴らしいプロデューサーがいて、企業自体が世の中に新しいスタイルをプロデュースしています。逆に、うまくいっていない企業は、「プロデューサーが不在」であることが多い。

 

  インターネットが普及する世の中では、企業組織の特定の階層だけが情報や権限を握っているわけではありません。あなたの関係する企業にはプロデユーサーがいるでしょうか。社長、幹部、社員にそういう人材がいると組織の大きな力になります。

 

 例えば、社長の場合、iphoneやmacを生み出したアップルの故Steve Jobs氏、カジュアルブランドのユニクロを展開するファーストリテイリングのCEO柳井氏などは傑出したプロデューサーと呼ぶのがふさわしいでしょう。そして、幹部やリーダーにも同じ価値観を理解できる人がいるはずです。

 

 彼らも、管理職という枠を超えたクリエティブな発想を原動力に企業の理想を実現しようとしているプロデューサーです。

 

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プロデュース能力 ビジョンを形にする問題解決の思考と行動

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プロデユースという発想転換

 

 「プロデュースする」ということは、オリジナルな発想でテーマを解釈することによってモノ・コトを製作し演出を含めて実現(表現)するという行為です。

 

 プロデューサー自身が極めて個人的な当事者意識をもった価値観で判断しつつも、最終的には経済合理性と両立させなければならない。

 

そして、あくまでも、アウトプットの最終評価者は消費者、ユーザーでありお客さまです。

 

 

 

「顧客=ファン」という図式は、あなたが関与する企業に当てはまるでしょうか。


 一般的な企業人は文字通りのビジネスライクな発想で、常識と論理と合理性だけで組み立てた狭義のビジネス発想に慣れてしまっています。

 

 顧客をファンとする発想に切り替えることで、企業活動の目的はよりクリエイティブなものになり、戦略に新しい選択肢が増えます。

 

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